帰ってきたら部屋が暑い
今夜は仕事帰りに飲みに行って、そして深夜の帰宅となりました。
我がワンルームのドアを開けると、室内は30度台の暑さ。すぐにエアコンを入れます(このために、最近はエアコンのリモコンを玄関脇に置くようになりました)。続いてサーキュレーターのスイッチも入れます。
部屋の温度計を見ると、ゆっくりと温度は下がっていきますが、やはり涼しくなるには少々時間が必要な感じです。部屋の壁も天井も温まっているためでしょうか。「出かけている間もエアコンは常時オンにしようかな…」という誘惑に駆られてきます。
このワンルームを借りたのは去年の11月からなので、夏を迎えるのは今回が初めてです。果たして断熱はどんな感じか、ちょっと不安は感じていました。
実際に猛暑の日々が続いてみると、帰宅してエアコンを入れてからの冷え方はちょっと遅いですが、今のところ、エアコンが効かないという心配は無さそうです。
あと、部屋の温湿度計を見ていると、高温多湿の夏にしては湿度が低めです。実際、昨夜洗濯して部屋干しした洗濯物は、今朝はしっかりと乾いていました。外に干すよりも良く乾くくらいです。これは…ドライフルーツでも作ってみようかな??
さて…明後日の金曜日は通院予定なので、実質、明日の仕事を終えれば週末です。
台湾旅行の疲れは概ね収まりましたが、まだ微妙に眠気が残っているので…今夜はすぐ寝たいと思います。
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