遠山郷でジンギス丼
今回の旅行、第一目的地は南信州の遠山郷でした(現在は合併によって長野県飯田市の一部ですが、飯田からは数十キロ離れた山村です)。
この遠山郷、横浜からの所要時間をGoogleマップで調べると約4時間半です。それなら横浜を早朝に出れば昼前には到着できる計算ですが、やはり途中途中では休憩も必要ですし、そうするとかなりきついです。できれば遠山郷には昼には到着して昼食にしたいですし、少々迷いましたが、結局余裕を取って静岡県内で一泊することにしました。(それが昨夜掛川に泊まった理由です)
今朝は掛川駅前の東横インを朝8時半に出発して、国道152号を天竜川沿いに登っていくコースをとりました。二俣の街を抜けると急激に山深くなります。険しい景色の中を何だか圧倒されるような思いでクルマを走らせました。
静岡県と長野県の境目にある「国盗り公園」で休憩。ここでは毎年、綱引き大会によって境界線が動くという行事が開催される…と昔聞いて、実際の場所を見たいと何となく思っていました。
国盗り公園の駐車場から少し歩いたところに綱引き場所(道路の直線区間)があります。もし長野県チームが連勝を続ければいずれは長野県が海に届く…(ただし数万年かかる計算)。現在は正式な県境の4メートルほど海側に「国境」の札がありました。
国盗り公園を後に、狭い道をどんどん下っていき、20分ほどで遠山郷に到達しました。Googleマップで下調べしたら、「たまり場光穂」という小さな食堂を見つけたので、今日の昼食はそこを目指しました。
いかにも山奥の大衆食堂といった感じの店構え、ここでジンギス丼を食べてすっかり満足しました。(上の写真)
遠山郷の昼下がりは暑かったです。道の駅(現在は臨時休業して新築中)、そして買い物…。ただ、あまりに暑くて屋外で過ごす気になれません。遠山郷から飯田まではあまり休憩せずに一気に走り抜け、午後3時過ぎにホテルに到着、チェックインして部屋で涼んでほっとしました。
遠山郷で買ってきた味付けジンギスカン肉各種、さすがに冷凍状態で持ち帰るのは難しいので、ホテルに着いたら部屋の冷蔵庫に入れました。明日の朝には解凍して冷蔵状態になっているでしょう。帰宅してから食べるのが楽しみです。
(遠山郷のジンギスカンは、羊だけでなく猪や鹿も入っているのがユニークです)
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