期日前投票、そして2年前のオリーブ油のリサイクル
今日は選挙の期日前投票に行くことにしました。
普段、選挙の投票には毎回必ず行っていますが、今度の参議院選挙の投票日は旅行中ですので、期日前投票に行くしかありません。(なお、その後には横浜市長選挙がありますが、こちらは期日前投票期間も旅程と重なっていて無理です…)
普段の投票所では投票できず、区内に2か所だけの期日前投票所に行く必要があります。場所を調べてみたら…「あ、食用油回収箱があるスーパーの近くだ」と気付きました。それならば…オリーブ油を缶ごとポリ袋に入れ、そしてデイバッグに収めました。
上の写真の「SASSO」オリーブ油、2年前のイタリア旅行のとき、スーパーで見かけて衝動買いしてしまったものです。何といっても、この缶のデザインが何だか…オリーブ油というよりエンジンオイルのような渋い雰囲気が感じられて、つい欲しくなってしまいました。
以来、できるだけ料理などにはこのSASSOを使うようにしていましたが、やはり一人暮らしの身には多すぎました。かなり残ったまま賞味期限を過ぎ、気付いたら棚の隅っこで2年が経過しようとしています。残念ですが、2年越しの食用油はちょっと避けたいですし、処分するしかありません。
今時は食用油を回収して航空燃料(SAF)を作る時代です。そこで食用油回収について調べたら、横浜市でも各地のスーパーなどに回収箱が置いてあることを知りました。そして今日になって、冒頭に書いたように、期日前投票所の近くのスーパーに回収箱があることに気付いた…というわけです。
自宅から少し遠いので電車で行く必要があります。電車を降りて駅を出て、まずは駅の近くにある投票所へ。投票自体は普通の(投票日の)投票と大差はありません。無事に投票を終えて投票所を出て、次はお目当てのスーパーに移動しました。
このスーパーでは買い物も試みましたが、今の私は冷蔵庫の食品を減らそうという状態なので、あまり色々とは買い物できません。何種類かの商品を選んでレジに行き、手早く支払を済ませると、すぐ近くのドア際に、食用油回収の箱が置いてありました。
蓋を開けると、他の人が持参した油によるものなのか、揚げ物の香りが少しだけ漂ってきます。SASSOオリーブ油の蓋を開けて回収口に流し込みました。寂しい気持ちと、やっと片付いてほっとした気持ちの両方を感じながら、2年前のオリーブ油は無事に回収箱に収まりました。
SASSOの空き缶は持ち帰り、外側を綺麗に拭いて、記念に部屋に飾ることにしました。
トリノの小さなスーパーで、このSASSOを買ったときの思い出が、この缶を見ると少し蘇るような気がします。
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