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2025.07.26

欧州10日目:ミュンヘンからブルノまで乗り継ぎ旅

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今日は移動日、そして世界エスペラント大会の初日です。
朝、ミュンヘンのホテルをチェックアウトして8時前にミュンヘン中央駅へ。今日も、昨日までと同様にAさんと一緒に行動します(ミュンヘンからブルノまでの切符はAさんが確保してくれました)。
まずミュンヘンからザルツブルクまで。ちょっと古びた客車が連なる列車に乗りました。外は曇天ですが雨は降っていません。1時間少々でザルツブルク。この手前で国境を越えてドイツからオーストリアに入ります。1週間過ごしたドイツとはこれでお別れ…そしてザルツブルクに着いてみると、駅の雰囲気はドイツとは何となく違って明るい感じでした。

ザルツブルクからウイーンまでの移動はオーストリアの高速列車RailJetです。
この列車には食堂車が付いているので、まずは食堂車に行ってコーヒーとケーキで一休み。そして、Aさんが手違いで(?)今日は一等車の切符を買っていたとのことで、空いている一等車でゆったりと旅することができました。
一等車では食堂車に注文を出すと席まで持ってきてくれます。自分の席のテーブル(引き出しを出すとかなり大きくなる)で食べる昼食、何とも贅沢で至福の時間でした。ウィーン風シュニッツェルとビール…これを席で味わいながら、オーストリアの車窓を眺めることができました。

しかし、ウィーンに着いてみると…ウィーンからブルノに行く列車が運休になっていました。
どうも電気系のトラブルのようで、車両ではなく路線自体が混乱している様子です。駅前のバス乗り場から代行バスが出るとのことで行ってみましたが、既にバスを待つ乗客で溢れていて、しかも案内がほとんどありません。
4台目のバスにAさんは無事に乗り込めましたが、私は無理でした。4台目が出たら5台目のバスが来るらしい…ですが、何だかどうも不安です。駅の発車案内を見ると、午後3時過ぎに(かなり遅れた状態ですが)ブルノ方面に行く列車が出るようです。よし、これは列車にしましょう。

発車間際のプラハ行きの列車、ドアの横には車掌が立っていて案内していました。「今ここでブルノまで切符を買いたい」と言うと、手にした発券端末で切符を出してくれました。支払はカードのタッチ決済でした。
この列車も、乗り込んでみたらなかなか発車しなかったり、やっと発車してもノロノロ運転だったりと、本当にブルノに行けるのかと不安だらけでしたが、まあ良いでしょう。車内は若者グループが多くて賑やかでした。

国境を越えてオーストリアからチェコに入ったら、それから先の運転は順調でした。回復運転なのか、かなりの速度でチェコの田園地帯を飛ばしています。車内では、車掌が食堂車から料理を頻繁には混んでいました。ううむ、やはり食堂車がある列車はいいな…。
午後5時半過ぎに、ブルノに何とか無事に到着しました。

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今日は午後6時半から世界エスペラント大会会場で「Movada Foiro」イベントがあります。世界各地のエスペラント団体がブースを出して活動紹介するというイベント。私も日本から配布物を持ってきています。
Movada Foiroに間に合うように…結局、駅前からタクシーに乗って会場まで直行しました。

そんなわけで、なかなか色々とあった移動日でした。
無事に世界エスペラント大会の会場に到着し、参加手続きを終えて名札をもらい、Movada Foiroでもブースでそれなりに動き…。そしてホテルにチェックインしました。
疲れが溜まりすぎているので、今夜は良く眠れればいいなと思います。

ちなみに、ウィーンから代行バスに乗ってブルノを目指したAさんとは、今夜のMovada Foiroで無事に会うことができました。状況を質問してみたら、かなり色々とあったようで……今日は結果的には列車の方が速かったようです。

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