浜松餃子と旧大井第一生命館
さて、今日は週一回の平日ドライブです。我が初代プリウスを週に一度は動かそうという理由で、そして早期リタイヤ生活ゆえに休日ではなく平日にドライブに出かけています。
今日は神奈川県西部の大井町、東名道の大井松田IC周辺を目的地にしました。
7月9日の記事「神奈川県内にある県外ローカル外食チェーンを探す」で列挙したチェーン店の中で、一番行ってみたかった店は静岡の中華ファミレス「五味八珍」の大井松田店(神奈川県内唯一)です。この店は浜松餃子を売りにしています。神奈川県内で気軽に浜松餃子を食べられる店がある…と気付いたら、一度は行ってみたくなりました。(本当は先週行く予定でしたが、先週は体調が悪かったので今週に延期です…)
昼前に横浜の自宅を出て、厳しい残暑の中を駐車場まで歩き、我が初代プリウスで出発。横浜町田ICから東名道を走り…少々混んでいて流れが今一つ遅い日でしたが、午後1時過ぎには大井松田で東名道を降り、「五味八珍」に到着しました。
丸く並んだ状態で焼かれ、真ん中にもやしが載った「浜松餃子」。今日は定食で注文しました。
この五味八珍の浜松餃子は、餃子そのものは形が少々整い過ぎで「中華料理チェーンの餃子」の雰囲気を感じることは否めませんが、味はしっかりしていました。何より、丸く並んだ餃子を見ると何だか心が落ち着きます。
午後1時過ぎの昼食、五味八珍の浜松餃子で、すっかり満足できました。
さて、昼食を無事に終えたら何処に行こうかな…?
店を出ると、道路の向こう側の丘の上に、大きな四角いビルが建っています。大井松田周辺の市街地からは、それこそ何処からでも見えそうな存在感です。かつての第一生命の本社「大井第一生命館ビル」、完成した頃はきっと「本社機能の郊外移転のお手本」のように見られていたのでしょう…。
東名道からも良く目立つので、私もこのビルの存在は小学生の頃(遠足などで東名道をバスで行く機会は多かった)から知っていました。ただ、第一生命の本社、わざわざ見物に行く対象ではありませんでした。現在では売却されてブルックスが購入し、BIOTOPIA(ビオトピア)という施設になっています。商業施設もあるので、今なら別に用事が無くても行くことが可能です。
くねくねとした道路で丘を登り、かつての第一生命時代の雰囲気が残る構内に進入し、大きなビルを目指しました。駐車場の案内が少々分かりにくく、ビルの横を素通りしてしまい、敷地内を一周して引き返してやっと駐車場に入れましたが、「第一生命って、こんなに大きな敷地だったの…」と驚かされました。
高層ビルの隣には平屋建ての建物があり、ビオトピアマルシェという名前の商業施設になっています。「未病」をテーマにした健康リゾート施設(?)とあって、このマルシェの商品はなかなかの「健康志向」でした。何を買うか少々迷いましたが、結局、減塩のドレッシングなどを購入。カフェに入ってアイスコーヒーなど飲みつつのんびり過ごしました。外は暑く、カフェで過ごす方が快適です…。
ともあれ、このビオトピア、なかなか興味深い施設でした。
クルマで出発して大井松田の市街地を目指すと、急坂のくねくね道で丘を降りていきます。この急坂が第一生命の人たちの通勤道路だったのかな…。本社機能を郊外に移すというのはどういう事だったのか、何となく垣間見えたような気がします。
最後に、小田原のスーパー「ヤオマサ」の大井町店に立ち寄って買い物。そして午後5時前に大井松田ICから東名道を引き返し、帰路につきました。
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