ニッポン放送の送信所の近くで(2回目)
10月9日に初めて行った木更津のニッポン放送の送信所に、今日は再び行ってきました。
昨日改造したゲルマニュームラジオと、そして外部スピーカーに改造した古いAMラジオ。その結果を確かめるのが目的です。
横浜から我が愛車を走らせて、東京湾アクアラインを渡って袖ケ浦で降り、送信所への道のりを辿ります。20日前に来た道、改めて来てみると「広々とした場所…ラジオ送信所を置くのに向いてそうだな…」と感じます。
送信所の近くにクルマを停めて、ゲルマニュームラジオに外部スピーカー(古いAMラジオ)を繋いでみると…見事にニッポン放送の音声が聞こえてきました。あまり大きな音量ではなく、スピーカーに耳を近付けないと聞き取れませんが、確かに明瞭に聞こえます。これは凄い…。イヤホンだけでなくスピーカーも自力で鳴らしてしまう強い電波、実際に体験するとやはり驚きでした。
無条件で受信できるわけではなく、ラジオの向きや、ラジオのどこを手で持つかによって、受信できるかどうかは全然違ってきます。それに、クルマの中では電波が弱まるようで、外に出ないとうまく受信できません。色々試しているうちに「電波を捕まえているんだな」という実感が何となく湧いてきました。
ラジオのダイヤルは、前回同様今回もほとんど関係ありませんでした。あまりにも電波が強い場所だと、このバリコンでは意味が無いのでしょうか…。あと、今回のゲルマニュームラジオで追加した部品はトランスでしたが(トランスの前後にそれぞれミニジャックをつけました)、トランスを通さなくてもスピーカーはちゃんと鳴りました。
スピーカーから聞こえてくるニッポン放送を聴いてしばらく過ごすうち、「また回路を工夫してここに来てみようかな」という思いが再び強くなってきました。やはり、電源無しでAMラジオを鳴らすというのは面白いです。もっと大きな音量で、もっと安定した感度で…と欲が湧いてきてしまいます。
正午を過ぎたので、ゲルマニュームラジオを鳴らすのはそろそろ終わりにして、昼食に行くことにしました。
グーグルマップで調べると、この送信所からクルマで数分のところに「房州魚料理」の店があります。実際に行ってみたらランチタイムで「ミックスフライ定食」が1400円でした。
カマス、アジ、フグ、イカのフライの組み合わせ。特にアジフライは未経験のふわふわフライで、とても美味しい昼食でした。
午後は国道16号を市原へと向かい、私が新入社員だった頃に住んでいた街を通り、そしてかつての勤め先を見に行ってみました。(工業団地の一角にあったのですが、グーグルマップで見たら全くの更地になっていたので驚いて、本当だろうかという好奇心が抑えられませんでした)
到着してみたら、建物ばかりか構内道路も植込みも正門も…全く跡形も無くなっていました。広々とした更地に草が生えているだけです。数年前のストリートビューでは確かに存在していたのですが…。さすがに、入社してから数年は過ごした場所が完全消滅というのは寂しさを感じます。ううむ…でも、やはり実際に自分の目で確認したこと、悔いはありません。
そろそろ夕方です。大網白里のベイシアであれこれ買い物してから、圏央道~アクアライン経由で帰路につきました。
夕暮れ時のアクアラインはちょっと渋滞していたので、高滝湖パーキングエリアと海ほたるに立ち寄って渋滞解消待ち。海ほたるではフードコートのゴーゴーカレー(海ほたるに来る度に気になっていました)で夕食にして、夜景をしばらく眺めてから横浜へと帰りました。
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