まこもたけ入り焼きそばで…
昨日の千葉への平日ドライブで、帰りがけに大原のJA直売所に立ち寄ったとき、勝浦産の「まこもたけ」を見かけて興味が湧き、一袋買ってきました。
「まこも」という植物に聞き覚えはありましたが、こんな姿をしているのか…と初めて知った気がします。炒め物に最高、と書いてありましたが、果たしてどんな味でしょうか…?
そこで今日の昼食では、冷蔵庫に焼きそばの麺が一つ残っていたので、まこもたけと豚肉とカット野菜を使って焼きそばを作ってみました。
最初にまこもたけを切ってみます。外側に厚めの皮があり、それを剥くと、白いスポンジ状の身が薄めの皮に包まれていました。適当な大きさに切った後、豚肉やカット野菜と一緒にフライパンで良く炒めて、麺とソースを入れて更に炒めて焼きそば完成です。
普通の焼きそばのように見えて、まこもたけは、やっぱり見慣れない不思議な姿をしていました。
食べ始めてすぐに気付きましたが、皮は繊維が硬くてなかなか食べられません。ああ、これは(トウモロコシと同様)皮は剥いて食べるものだったのか…。内側のスポンジ状の部分は油分を吸いやすく、何となく茄子に似ています。こちらは食べやすく、未経験の香りがほんの少し感じられました。
焼きそばを大部分食べ終わったあと、歯応えの有り過ぎる皮を「本当に食べられないのかな?」と未練がましく前歯で噛んでみました。
すると……突然、鈍い感覚と共に前歯が折れてしまいました。(驚)
もちろん、まこもたけが原因というわけではなく、この前歯は既に折れる寸前の状態になっていたのでしょう。
随分と昔に虫歯の治療をした前歯、長年の間に劣化していたようです。神経は抜いてあったので、折れても痛みはほとんどありませんでした。ともかく近所の歯科医をGoogleマップで探して電話。今日は予約で一杯で、結局水曜日に予約を入れました。
そんなわけで、来週水曜日まで、前歯が欠けた状態での生活です。
歯科の予約を終えた後、気を取り直して、まこもたけ入りの焼きそばの残りを食べ終えました。案外、前歯を使わず奥歯だけでも、焼きそばは何とか食べられるものです。(もちろん、硬い皮を食べるのはもう諦めましたが…)
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