秋深まる八ヶ岳にて
旅行3日目。今朝は佐久平駅前の東横インを9時にチェックアウトして、我が初代プリウスで八ヶ岳へと出発しました。
山々はすっかり色付き、黄色や茶色に染まっています。天気は良く晴れていて気温も心地よく、快適なドライブでした。小海を過ぎると野辺山まで(小海線と同様)上り坂が連続します。ずっと唸り続けるエンジン。我がプリウスはもう古いので大丈夫かどうか少し不安になりましたが、無事に野辺山を越えて県境を過ぎ、清里へ向かう下り坂に入り、回生ブレーキが良く効き始めました。
清里から八ヶ岳高原ラインに入り、山の中腹の美しい景色の中を右へ左へと走っていきます。エアコンを止めて窓を開けて走るうち、「そうだ、このクルマで八ヶ岳に来るのはこれが最後かな…」と気付きました。
我が初代プリウス、1998年2月に買ってから、もうすぐ28年になります。ハイブリッドシステム自体は快調ですが、あちこち細かい所が古くなってきて、しかも既に部品不足にも直面しています。流石にそろそろ私が維持するのは限界…。世の中には初代プリウスの愛好者もたくさんいるので、そういった方に譲ろうと考え、既に愛好者のコミュニティに仲間入りを続けてきました。
今年の2月に(部品を通販で手に入れて)辛うじて車検を通しましたが…来年の2月あたり、車検を1年残した時期に手放そうと考えているところです。
今日の目的地「八ヶ岳エスペラント館」は、今日が今年のシーズン終了です。(閉館委員会の会議と片付け作業のために来ました)
来年春の開館のときも来る予定ですが、そのときは…予定通りであれば我が初代プリウスは既に愛好者さんの手に渡っています。おそらく自宅近所にあるカーシェアでクルマを借りて来ることになるでしょう。
そう考えると…何だか名残惜しいです。我がプリウスの窓から見える景色、下り坂での回生ブレーキの音、記憶に刻み付けようと心掛けながら八ヶ岳エスペラント館への道を走りました。
小荒間の信号で曲がって、甲斐小泉駅に至る下り坂を行くと、「八ヶ岳エスペラント館」入口の看板が見えてきました。
エスペラント館の前に駐車して、我がプリウスの写真を何枚も撮りました。青空と紅葉、いい昼下がりでした。
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