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2025.12.10

彫刻の森美術館に行ってきました

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最近毎週出かけている「週一回の平日ドライブ」、今日は箱根彫刻の森美術館に行ってきました。

先週、熱海のMOA美術館に行ったとき、ちょっと悩み事が一つ湧いてきまして…。
高校の遠足で初めて行ったときには、この美術館では(長いエスカレーターは強く印象に残ったものの)展示されていた美術品はほとんど記憶に残りませんでした。高校生の当時は美術が分からなかったのかも知れないと思っていたのですが、年を取った今になって久しぶりに行ってみても、正直…やはりピンときません。私に美術鑑賞の感性が無いためなのか、それとも単に(MOA美術館とは)相性が悪いだけなのか…。
それを確かめたいという思いもあって、今日は彫刻の森美術館を行き先に選んでみたのです。こちらの美術館も、中学か高校の遠足で行った記憶はありますが、それ以来ずっとご無沙汰です。ただ、彫刻の森の方は結構楽しかった印象が残っています。
ちなみに、遠足で初めて行ったときは未だピカソ館がありませんでした。

箱根の国道1号の急坂を我が初代プリウスで登り、午後1時頃に彫刻の森美術館に到着しました。
入場してみると、広々とした敷地のあちこちに屋外彫刻が展示されています。遠足で来たときの記憶と重なりました(遠足のときは雨降りでしたが、今日は心地良い晴天です)。
まず見たかったのが「交叉する空間構造」。夕刊フジのCMに出ていた、立体格子状に大勢の人が繋がっている(男の格子と女の格子が重なり合っている)という作品です。遠足のときもこれを見たかったのですが、他の同級生は興味が無かったのか、結局遠目で見ただけで殆ど素通りでした。今日はとうとう間近でじっくりと見られます。確かに夕刊フジの「あの彫刻」、ついつい見入ってしまいました。

広い敷地を散策しながら、いろいろな彫刻など見て過ごしていると、やはりとても楽しいです。
個々の作品の特徴や価値はあまり感じ取れず…自分に美術品の鑑賞の能力があるのかどうかは分かりません。でも、歩いて眺めてこれだけ楽しめるのですから、やはり私も多少は美術鑑賞の能力があるのでしょう。
やがて敷地の一番奥に見えてきたピカソ館、もちろん入って一巡しました。ピカソの色々な作品も、見ていても理屈は分かりませんが、やはり何だか楽しくなるような作品が多かったです。

あれこれ作品を鑑賞しているうちに、時間はたちまち過ぎて午後4時を回ってしまいました。
彫刻の森美術館を出ると、出入り口前の噴水にもステンレス製の作品が飾られて、噴水の水を溜めて複雑に動いています。昔、横浜駅東口にも同様な作品が設置され、上からシャワーを浴びて時々回転していました。調べたら、作者は同じ新宮晋さんです。やはりこの作品も、ずっと眺めていたくなる楽しい水仕掛けでした。

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午後4時半頃に彫刻の森を出て、クルマを小田原へと走らせました。
まず小田原では「干物の山安」で何枚かの干物を購入。さらに大井松田の「五味八珍」に入って浜松餃子の夕食をとりました。そして、東名道と保土ヶ谷バイパス経由で帰路につきました。

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