アンジェギフト館の灰干しさば
雨が降って寒い土曜日の夜。こんな夜は自宅でのんびりと、魚でも焼いて日本酒を飲みたいところです。
一昨日の勝浦朝市で買ってきた魚、少し焼いて食べてみましょう。色々と買ってきましたが、一番印象的だったのは灰干しさば。朝市通りから少し横道に入ったところに小さな店があり、そこで店主がサバの切り身を炙って試食させてくれました。
冷凍の灰干しさばが一枚。一度に食べるにはちょっと多いので半分に切り、一方は電子レンジで解凍、もう一方は冷凍庫に戻しました。
調理方法は…最近の私のお気に入り「レンジで焼き魚ボックス」を使ってみました。
レンジで2分半でジュージューと美味しそうに焼き上がりました。早速食べてみたら、脂の乗り方もちょうど良く、非常に美味しいです。
これは日本酒が合いそう…。勝浦の地酒「腰古井」を少しずつ飲みつつ、美味しいサバを食べる。何とも幸せなひとときです。
一昨日の朝の灰干しさば店、店主の話術が何とも巧みで楽しく、印象に残る場所でした。
ただ、張り紙に出ていた店名は「アンジェギフト館」、灰干しさばの直売所が「アンジェギフト館」とは何ともミスマッチで、どうしても気になりました。
そこで店主に質問してみたら、理由はとても納得でした。この店は店主の奥さんが商店街の方でやっているギフト店で、長年の交渉の末に灰干しさばを扱えることになったとか…。朝市の灰干しさば店の方は、元々はギフト店の倉庫だったのだとか。
この「アンジェギフト館」の話が、今回の勝浦朝市で一番印象に残ったエピソードかも知れません。
さて、これを書きながら灰干しさばを食べていたら、もう全部食べ終わってしまいました。
別のおつまみを冷蔵庫で探し出して、今夜はもう少し「腰古井」を飲むことにします。
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