見切り品のワゴンは何故か面白い
普段、スーパーに行くのは夕方(あるいは出かけ帰りの夜)が多いのですが、今朝はお米をうっかり切らしてしまったので(そのため朝食はマルちゃんの焼きちゃんぽんでした)、今日は午前中に近所のスーパーに出かけてきました。スーパーは夕方と午前中では何かと雰囲気や品揃えが違うものです。
無事に米を買い物カゴに入れた後、ふと、見切り品のワゴンが目につきました。昨日もこのワゴンで足を止めて鯖缶(トマトソース)を買ったものです。今日はこのワゴンにシーチキン(レトルトタイプ)が山のように追加されていました。
それにしても、スーパーの見切り品のワゴン、どこのスーパーでも何だか妙に心惹かれる存在です。いったい何故なのかな…。
もちろん値段は安いですが、その分「不要不急のものをついつい買ってしまう」可能性も高いので、必ずしも金の節約にはなりません。
フードロス削減への協力になる…とも思いますが、自分自身では「削減できた」という満足感はそれほど強くは感じません。
そうだとすると…。もしかしたら、見切り品のワゴンの面白さは、「世間の好みと微妙にズレた品揃え」なのかも知れないなと気付きました。
もっと不躾に言うなら、「仕入れ担当者が売れ行きを読めずに仕入れ過ぎて失敗した」ような雰囲気を感じます。あまり見かけない異国の缶詰が並んでいたり、使う人が少なそうな種類のスパイスが並んでいたり…。
「世間には売れなかった商品かも知れないけど、ぼくは欲しいから買うよ」
見切り品を見ているとそんな気持ちが湧いてくる感じがします。
そんなわけで、今日はシーチキンのレトルトを30%引きで購入しました。もっとも、ワゴンに山積みのシーチキンが「世間には売れない商品」とは思いにくいので、単に担当者が多めに仕入れ過ぎただけなのかも知れませんが。
なお、この鯖缶とシーチキンは、これからしばらくサラダに載せてみようかと思っています。
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