さらば、エネループ…
今日の写真は、エネループ用に買った充電器です。まだそれほど古くないので、これはリサイクルショップに持参しようかと思います。
我が手持ちのエネループはまとめて、電池の両端をテープで絶縁してポリ袋に入れました。次のゴミの日に出す予定です。(エネループ達の写真を撮ってここに載せるのは、やはり寂しいので止めにしました)
そんなわけで、長年使ってきたエネループ、とうとう手放すことにしました。
持っていたエネループはどれも、「eneloop」のロゴが入った三洋電機のものです。三洋電機がパナソニックになり、エネループの「eneloop」ロゴがみんな「Panasonic」になってから(当時はかなり不評だった覚えがありますが)既に13年が経ったとのこと。つまり、手元のエネループはみんな13年以上前の電池です。そろそろ、充電しようとすると異常ランプが点くものも増えてきました。
エネループをやめようと思ったのは、先々月くらいにコストコで買い物中に「そうだ、単4電池買わなくちゃ」と思い出した結果、20本入りのDURACELLを買ってきてしまったのがきっかけでした(我がエネループは単3がほとんどで単4が数本しかありません)。これだけ大量の単4電池をまとめ買いした以上、どんどん使わなければ…。後日「単4→単3」アダプターも幾つか入手して、部屋中の単3/単4電池の機器を片っ端からDURACELLに交換したものです。
その結果、手元に集まったエネループを見て…「そろそろエネループユーザーでいるのも潮時かな」と決心しました。
かつて、立体写真趣味用に補助ストロボ「ヒカル小町」をよく使っていました。コンパクトカメラの内蔵ストロボに同期して発光するストロボです。ただ、立体写真撮影用にはなかなか上手に使いこなせませんでしたが…。
「ヒカル小町」では単3電池をたくさん使うので(しかも2台使っていたので)、それでエネループの手持ちも増えたという感じです。ただ、立体写真機材の変遷とともに「ヒカル小町」を使わなくなってからは、これらの手持ちエネループはすっかり余剰状態になってしまいました。
13年以上も経った電池なのに、おそらく各電池の充電回数は10~20回程度ではないかと思います。特に最近は、年に1回も充電していない電池も増えてきました。
エネループ、あるいは同種の充電式電池は、かつての私のように「電池をたくさん使う」事情がある人にはとても良い電池ですが、そういう事情が無い人にとっては、なかなか持て余してしまうものかも知れません。
身の回りにある、電池で動くものは「電池を入れたら数カ月は持つ」ものが多いです。置時計、ワイヤレスマウス、キッチンスケール、室温計、リモコン各種…。そんな電池式機器がほとんどの日常生活では、いちいち充電する電池より、普通の使い捨ての乾電池の方がずっと扱い方が手軽です。電池の廃棄量が増えて環境に良くなさそうですが、自分一人が年間で交換する電池の数量自体が、実際、それほど多くはありません。
さらばエネループ。
性能や耐久性は良かったですが、今の私の生活には合わなくなってしまいました…。
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