« 暑い暑い通院日 | トップページ | ルーミックでミートソース作り »

2026.07.16

数十年物の梅酒のお片付け

20260716_180225

今日も暑い一日でした。横浜は猛暑日にはならなかったようですが、我がベランダは照り返しとエアコン室外機のため熱々で、室外温度計は36.7度まで上がったようです。
結局、今日は一日、部屋に籠ってエアコンを効かせて雑用などで過ごしました。

こんなとき、最近は部屋整理にも手を付けているのですが、そこで前々から迷っていたのが梅酒の瓶3本でした。去年仕込んだ2本(大瓶と小瓶)は良いのですが、実家で数十年前に仕込んだ古い梅酒の大瓶をどうするか…。去年私が引き取って実家から自宅に持ち帰り、飲んでみたら確かに美味しかったのですが、甘さと濃さも相当なもので、なかなか量が減りません。
それでも、自宅で飲み始めてから1年が経ち、この梅酒瓶の中身はかなり減っていました。瓶が大きすぎて保存も大変ですし、瓶本体はガラスですが蓋はプラスチックなので、数十年を経てそろそろ強度も心配です。
そこで、今日はとうとう、この梅酒のお片付けに取り掛かりました。

まずは残った梅酒を別の瓶に移しました。ジンの空き瓶が一本あったので中を良く洗って、梅酒で満タンに。そして未だ少々梅酒が残っていたので、もう一本探し出した瓶に移したら、丁度ぴったり収まりました。これは引き続き、少しずつ飲んでいきましょう…。
そして残ったのが、数十年漬け込まれてすっかり焦げ茶色になった梅の実でした。ネットで調べてみると、カビや異臭などの異変が無いならば、食べても大丈夫なようです。あれこれ考えた結果、梅ジャムに加工するのが良さそうだと思い、取り掛かってみました。
梅の実をザルに移して良く洗って、ひとつひとつ果物ナイフで種を取り除きます。この作業がなかなか大変。梅の実はすっかり柔らかくなって簡単に切れますが、種から剥がすのは少々難しく、しかも梅の実の数はかなり沢山ありました。種を取った実は電子レンジ専用のプラスチック鍋に入れていきます。
ようやく種取り除き作業が終わり、電子レンジ専用鍋はほぼ一杯になりました。これを電子レンジに入れて、数分ほど加熱しては一旦出して中身をかき混ぜ、再び過熱しては一旦出してかき混ぜ…。これを数回繰り返したら、ジャムではないものの、それなりに梅の香りがするペーストが出来上がりました。少し食べてみると、やはり砂糖とホワイトリカーに漬かっていただけあって甘くて柔らかく、酒の感じも少し残っていました。

ともあれ、これで数十年の思い出の大きな梅酒瓶とお別れです。
梅酒自体はちびちびと飲めばあと数カ月は持ちますし、梅のペーストもしばらく楽しめそうですが、瓶は資源回収行きの予定です。
(もっとも、数十年の思い出の品と言っても、実家ではずっと押入の一番奥に入っていましたが…。実際、仕込んで以来、この瓶を動かすことは一切なく、中身がかき混ぜられたのは地震の時だけだったとのこと)

去年仕込んだ梅酒の方は、まだもうしばらく、部屋の隅に置いておこうと思います。埃が溜まりやすいので、上から被せる透明シートを自作(衣類圧縮袋を切って広げてテープで止めて…)したら、なかなかすっきりと片付きました。

| |

« 暑い暑い通院日 | トップページ | ルーミックでミートソース作り »

微妙に(略)ライフスタイル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 暑い暑い通院日 | トップページ | ルーミックでミートソース作り »