カボチャ種子油を買いに行く
今日は浅草橋にある、「世界の油」を掲げた油専門店の「金田油店」に行ってきました。
都営浅草線の浅草橋駅を出て徒歩数分、「油売ってます」のノボリが見えてきたときは、やはり少々笑ってしまいました。油専門店だから確かに…。
この店に行った目的は、オーストリア特産のカボチャ種子油を買うことでした。
実は先日の欧州旅行で…オーストリアのグラーツで開催された世界エスペラント大会に参加した際、今年の大会マークのラベルが貼られた小瓶が記念品として売られていて、記念に4本ほど買ってきたのです。
うち3本はエスペラント関係者へのお土産用にして、1本を自分用に開けてみたら、中身は濃い緑色の油でした。てっきりオリーブ油かと思っていたので意表を突かれ、ラベルの説明(エスペラント語ではなくドイツ語でした)をグーグル翻訳で解読したら「カボチャ種子油」とのこと。試しにサラダにかけてみたら、ナッツのような香ばしい匂いがして、サラダが一気に異国料理へと変わりました。
(オーストリアのグラーツ周辺では、カボチャ種子油が特産品で、人々も日常的に食事に使っている…とのことでした)
美味しいので毎日のサラダにカボチャ種子油をかけていたら、二週間も持たずに終わってしまいました。
このカボチャ種子油、日本でも手に入るのかな…。そう思って検索してみたら、浅草橋の金田油店の名前が真っ先に出てきた、というわけです。お店の通販でも購入できますが、浅草橋なら実店舗に行ってみよう…。そう思って今日は、猛暑も少し落ち着いてきたので出かけてみました。
お店に入ると、カボチャ種子油の他にも色々な種類の食用油が並んでいます。これは興味深い…。今日のお目当てはカボチャ種子油だけですが、いずれまた、珍しい油を探しに来てみたいです。
ともあれ、「パンプキンシードオイル」のラベルが貼られた小瓶の油を購入しました。メーカーはドイツだそうですが、原産国はちゃんとオーストリアになっています。同じ産地であっても、メーカーによっても味が少しずつ異なるそうで…。世界大会で買った油とは異なるかも知れませんが、それはそれで興味深いです。
左が世界大会で買った油(空き瓶)、右が今日買ってきた新品です
店の方によれば、「アイスクリームにかけても美味しいです。アイスは高級品より安いアイスの方がお勧め」とのこと。これは是非試してみたいです。
買い物を終えて金田油店を出ると、雨が降り始めていました。傘を差して数分ほど歩いてJR浅草橋駅へ。そして総武線に乗って秋葉原に立ち寄ってから、夕方に帰路につきました。
ともあれ、明日の朝はこれを早速サラダにかけてみたいと思います。果たして、世界大会の油と比べて、どんな違いがありますでしょうか…?
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