ahamo海外16日以上の悩み解消か
今日、Xをのんびりと見ていたら、ドコモの12月からの料金改定について話題が流れてきました。
我がスマホはahamoを使っているため、関心が湧いてきたので公式ページを開いて内容を確認。どうやら少々値上げになるほか、従来のahamoの「大盛りオプション」の代わりに、利用データ量によるステップ自動移動が導入されるようです。
まあ、値上げは今のご時世、仕方がないか…。データ量に関しては、最近は月に10GB前後しか使っていないので、一番下のステップでも十分に足りるでしょう。
(以前はahamoのテザリングでデスクトップパソコンのネット接続まで賄っていたので、大盛りオプションを入れても月末にはギリギリになっていましたが、流石に自宅パソコン用の通信手段は楽天ターボに移行しました。結果、スマホでの利用データ量は激減した次第です)
そして、それよりも驚いたのはahamoの海外データ通信の改定でした。
まずは、海外での利用可能データ量が30GBから40GBに増加。そして、
なお、海外で最初にデータ通信を利用した日(日本時間)を起算日として15日経過後の日本時間0時以降に、海外では通信速度は送受信時最大128kbpsとなり、本速度制限は 「海外データ通信日数追加オプション」の申し込みにより、解除されます。
これは非常に助かります…。
とは言え、この 「海外データ通信日数追加オプション」の恩恵を受ける人はかなり少ないとは思いますが、私は以前からこのオプションを欲しがっていました。
ahamoのスマホを持って海外旅行に行くと、何しろ楽で良いのです。現地に着いたら「データローミング」をオンにするだけで、現地携帯会社経由で普段通りにスマホを利用できます。しかも追加料金はかかりません。
ところが、15日が経過すると極端な速度制限がかかり、ほとんど使い物にならなくなります。しかもこれを解除するには日本に帰国するしか方法がありません。
今の日本では、15日を超える海外旅行をする人は少数派かと思いますが、私は毎年7~8月に世界エスペラント大会参加のため出かけています。大会は8日間なので、大会参加だけで帰って来ればahamoだけで済みますが、それでは勿体無いので更に長い旅行にしています。例えば今年の欧州旅行、3週間ほど出かけていました。
そのため、この速度制限をどう乗り切るかが、毎回の課題になっていました。
- 2022年(カナダ):帰国直前のトロント空港で速度制限発動。空港ロビーのWiFiで我慢して、帰りの飛行機に乗って成田へ。
- 2023年(イタリア・スイス):ぎりぎり14日以内に収まった。ドバイ経由で行ったが、当時はドバイはahamo不可。ドバイ空港のWiFiで我慢したおかげで14日以内に収められた感じ。
- 2024年(タンザニア):ahamo不可な国なので、出発前にahamoから別プランに変更した。現地ではSIM購入。
- 2025年(欧州周遊):チェコ滞在中にSIMカードを買って予備スマホに導入。ahamo速度制限後は予備スマホのテザリングで運用。
- 2026年(欧州周遊):アンドラ到着直前に速度制限発動。予備スマホ(povo)で海外トッピングを買おうとしたがアンドラでは使用不可。トリファでeSIMを買ってアンドラでの通信を確保し、スペインに出国後はpovoの海外トッピングで帰国まで過ごした。
そんなわけで、「この15日制限は何とかして……。追加料金有りでもいいから……」と毎回思っていました。
それだけに、 「海外データ通信日数追加オプション」、やはり素直に嬉しいです。
あとは値段ですが、公式ページには何故か見当たらないようで、ニュースサイトを検索して調べたら…1日(24時間)で980円とのこと。うーん、少々お高いかな…。もし今年使えたとしたら、追加日数5日で4900円です。でも、やはりahamoの気軽さを考えれば、このオプションは魅力的です。(povoの海外トッピングはデータ量単位なので、ahamoのような感覚では使いにくいです…)
ともあれ、来年の7月のオーストラリア旅行計画では、スマホはahamo一本で行けるかな…と思っています。
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