MOA美術館と真鶴半島巡り
今日は我が初代プリウスで「週一回の平日ドライブ」に出かけてきました。
行き先をどこにするか、今回も少々迷いましたが……。まず今日の第一目的は「美味しい干物を買ってくる」ことでした。実は先週、Amazonでサーモスの保冷バッグと「レンジで焼き魚ボックス」の大型版(2切れ用)を買ったので、早速試してみたくなったのです。
干物を前回買ったのは房総だったので、今回は逆方向、横浜から西に向かおうと思います。そこで、熱海から伊豆半島あたりをGoogleマップで眺めていたところ、MOA美術館が目に付いて「久しぶりに行こうかな…」という気分になってきました。
熱海の山の斜面にあるMOA美術館、最初に行ったのは高校の遠足でした。それ以来ずっとご無沙汰なので、今回行けば数十年ぶりになります。
ただ、高校時代の私は、美術品を鑑賞する感性に乏しかったので、「何だか凄い美術品があるな…」程度の印象しか得られませんでした。そのかわり、入口から美術館の本体まで登る大きな地下トンネルのエスカレーターが、とても強く印象に残っています。率直なところ、MOA美術館でもう一度見たいのはエスカレーターの方です。
蛇足ながら、MOA美術館の遠足のことを思い出すと…当時思いを寄せていた同級生のことがどうしても紐付いて思い浮かんでしまいます(笑)。今頃どうしているかな…と少し気になってしまいます(高校卒業後、コミケ会場で再会し「あんた全然変わってないなぁ」と言われてしまった思い出もあります)。
西湘バイパスから真鶴道路を走り、急な山道を登って、MOA美術館には昼前に到着しました。
入場して、真っ先に見たのは地下トンネルのエスカレーターでした。荘厳で、そして踊り場部分では華やかで、やはり一番印象に残る場所でした。
美術品の展示については…一通り巡ったのですが…やはり私には絵画に対する感性が不足しているかも知れません。高校時代と同様、なかなか心が動かないまま見終わってしまいました。(苦笑)
ただ、最後のショップでは、記念の品物として洒落た小皿を一枚購入しました。「美術品はできるだけ多くの人に見せなければならない」という、この美術館の理念は感じ取ることが出来た気がします。美術館で買った小皿を普段の食事に使う…それは良いことかも知れません。
MOA美術館を出た後は、クルマを真鶴半島へと走らせました。
美術館で長居しすぎて昼食は午後2時半過ぎになってしまいました。魚市場周辺の店の多くは既に昼食時間を終えて閉まっていましたが、まだ営業中の店が一軒だけありました。さばみりん干しの定食を注文。炭火焼きの美味しいみりん干しを食べつつ外を見るとそこは漁港……印象的な昼食になりました。
食事を終えた後は、近くの干物店で干物(冷凍)を何種類も購入し、新しいサーモスの保冷バッグに入れました。保冷材も自宅から持参しました。
その後、夕暮れの真鶴半島をクルマで一通り巡ってから、町の中心部にあるスーパー(小田原百貨店)で買い物。すっかり暗くなった中を帰路につき、午後7時過ぎに自宅へと帰り着きました。
保冷バッグを開けてみたら、さすがはサーモス、まだ干物はほぼ凍ったままの状態を保っていました。直ちに冷凍庫に入れて保管です。アジの干物一枚だけ、明日の朝用に冷蔵室に移して解凍することにしました。明日の朝が楽しみです。



















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