
「週一回の平日カーシェア」、今日は群馬県に行ってきました。
カーシェアの利点の一つは、電車など公共交通で出かけて駅前からクルマに乗り換えられることです。実は数年前にもタイムズのカーシェア会員になったことがあり、そのような日帰りドライブを何回か楽しんだことがあります。ただ、自分でもクルマを持っているのにカーシェア会員にもなるというのは結構負担が大きくて…「いずれ自分のクルマを手放したらもう一度入ろう」と思いつつ退会したものです。
あの頃の電車+カーシェアでの日帰り旅行で、一番思い出に残っているのは群馬県でした。そこで今日は、久しぶりに同様の行き先として群馬県を選んでみました。(冬の晴れた日に北関東をクルマで走るのは、私は結構好きな方です)
横浜から上野東京ラインの高崎行きに乗り、熊谷を目指しました。今日は南北に雪雲が伸びていたようで、赤羽あたりでは本降りの雪でしたが、大宮まで行くと雪雲を横切った感じで既に雪は止み、高崎線を進むと段々と薄日になってきました。一安心です。
今日のカーシェア選び、タイムズカーシェアは高崎線各駅周辺にステーションが沢山ありますが、今朝アプリを見たらほとんど空車がありませんでした。一方でトヨタシェアはステーションこそ少ないもの、空車が多くて予約は楽でした。熊谷駅前のトヨタレンタカーの敷地内にあるヤリスを予約。電車を熊谷駅で降りてトヨタレンタカーに向かうと、お目当てのヤリスが待っていました。
(トヨタシェアは、タイムズに比べると「レンタカー屋さんのセルフサービス車」という感じがして、何となく安心できます)
ヤリスで熊谷駅前を出発して北へと向かい、利根川を渡って群馬県に入りました。大泉町の方にヤリスを進めます。この町はブラジルの人が多くてブラジル食品スーパーやブラジル料理店が多い「群馬のブラジル」とも呼ばれる地域です。以前にも何回か来たことがあり、今回はブラジル料理で満腹になりたくて再訪してみました。
上の写真のスーパー兼フードコート「キオスケ・シブラジル」、前回は定休日だった店です。今日はまずここから行ってみました。ブラジルの人たちに合わせた品ぞろえ、ポルトガル語で書かれた店内表記…「大泉に来たな」という実感が湧いてきました。ただ、この店のフードコートは今日はどうも開店休業のようで…。買い物を終えたら、昼食は次の店に行ってみることにしました。
100メートル少々離れたところにある「カサブランカ」、こちらもスーパー兼レストランで、ランチタイムはビュッフェを実施しています。こちらは今回で2回目。見覚えがある店内で皿に肉料理とサラダを盛り付け、ご飯とフェイジョン(豆スープ)をボウルに盛り、そして昼食にしました。

味付けは少し濃い目でとても美味、肉をついついおかわりしてしまいました。最後にデザートも取ったので、少し苦しいくらいに満腹になりました。
このレストランにいると、日本とは異なるブラジルの雰囲気に満ちていて、何だか不思議な感覚になってきます。海外旅行で現地の食堂に入ったときの感覚、何だか自分の生まれ育った価値観を客観視させてくれるあの感覚。それを熊谷駅前からカーシェア30分で体験できる場所です。
ともあれ、今日の第一目的はこれで達成できました。レストランを出て、スーパーの出来立てパンコーナーでポンデケージョを何個も袋に入れて購入しました。
大泉のブラジル食品店巡りを終えた後は、クルマを東へと走らせました。
目指すは明和町に去年秋に出来たばかりのスーパー「ツルヤ」です。長野県のローカルスーパーですが、信州産のオリジナル商品が充実していて最近は知名度が上がってきているようです。群馬県にも進出していますが、最近は群馬の南東端に近い明和町にも出店しました。(今回のドライブのためGoogleマップを調べていたら気付きました)
広々とした関東平野を行く道、心地良く走らせていくとやがてツルヤの看板が見えてきました。駐車場に入ると、平日なのにクルマは多くて賑やかなようです。

今日は小旅行用のキャスターバッグに保冷バッグを入れて持参しています。
ツルヤのオリジナル商品は今まで色々試したことがありますが(基本どれも美味しいです)、まだ冷凍食品は試したことがありません。今日は何種類も冷凍食品を買い込んでみました。他にも、オリジナルの瓶入りジャムや信州おやき、そしてドライフルーツなど、ツルヤではいつも買っている商品も色々と…。
レジを終えた後(1万円を越えました💦)、ドライアイス製造機(1回10円)もあったので多めにドライアイスを入手し、保冷バッグの中に冷凍食品と一緒に収納しました。
そろそろ夕方です。暗くなる前に帰りたかったので、ツルヤ明和店を出発したらヤリスを熊谷方面へと進めました。
そろそろ混み始めてきた熊谷市中心部を進み、そして無事にトヨタレンタカーの店に帰着しました。クルマの返却処理を終えて、ブラジル食品とツルヤ商品で一杯のキャスターバッグを転がして、熊谷駅から上野東京ラインで帰路につきました。
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