丹沢湖ダム巡り
我が「週一回の平日カーシェア」、先週は連休だったのでお休みしましたが、今週からまた再開です。今日は2週間ぶりの運転でしたが、出発してしばらくしたら運転の感覚が戻ってきました。
今日はダムカード収集の日帰りドライブです。行き先は丹沢湖(三保ダム)にしました。
今日のクルマは、だいぶ乗り慣れて来た、近所のカーシェアのヤリスです。東名道を走って大井松田で降り、国道246号を西に進んで谷峨駅のあたりで右折。谷あいの道を登っていくとやがて丹沢湖の風景が見えてきました。
丹沢湖記念館の駐車場にヤリスを止めて、まずは記念館を訪れました。受付でダムカードを希望し、まずは三保ダムのカードを入手。
しかし今日はあと2カ所、玄倉ダムと熊木ダムのカード入手も目指しています。この2つのダムは丹沢湖に流れ込む玄倉川にありますが、川沿いの林道は通行止めになっていてダムに到達することが困難なため、下流側にある玄倉第1発電所まで行って写真を撮って来ればカードを入手できる、というルールになっています。
念のため、受付でこのルールについて確認したら、現在も有効とのこと。それでは行ってみることにします。丹沢湖記念館をヤリスで出発し、湖畔に沿って玄倉川方面へと進みました。天気は良く、気温も穏やかで、丹沢湖を眺めながらのドライブは心地良かったです。
丹沢湖の東端の手前、丹沢湖ロッヂのあたりに観光客用の無料駐車場があるのでそこに駐車。そして玄倉川沿いの林道を歩き始めました。この駐車場から玄倉ダムまでは6キロ、熊木ダムまでは11キロありますが、玄倉第1発電所までなら600メートル歩けば到達できます。ただ、集落を抜けて谷あいに入っていくと、徒歩数分の場所であっても何だか急速に心細くなります。もしクマが出てきたらどうしよう…という不安も感じたので、クマ鈴の代用と思ってスマホで音楽など流しながら歩きました…とは言っても、発電所は谷に入ってすぐの場所にあり、たちまち到着しました。
この発電所をバックにスマホで自撮り写真を何枚か撮影。ほっとしつつ水面を見ると、丹沢湖よりずっと澄んでいて青みを帯びていました。もっと上流の玄倉ダムは青く澄んだ水で有名で「ユーシンブルー」と呼ばれているそうで…。この発電所あたりでも、その青さの片鱗が窺えるような、淡い青色を帯びていました。
発電所を後に、無事に駐車場まで戻り、クルマで丹沢湖記念館に戻りました。受付でスマホの自撮り写真を示して、玄倉ダムと熊木ダムのダムカードを頂きました。
その後は、三保ダムの周辺をのんびりと散歩して過ごしました。
丹沢湖はほぼ満水、心地良い昼下がりです。ただ、先ほどの玄倉川沿いを歩いた後だと、どうしても27年前の水難事故のことを思い出さざるを得ません。あの現場は発電所より何百メートルか上流の中州だったようで、今日はわざわざ見に行ったりはしませんでしたが…。
少々重い気持ちになりつつも、湖面を眺め、山々と青空を眺め、下流側に広がるロックフィルダムの斜面を眺め、風に吹かれながら(帽子は飛ばされないように脱ぎました)ダム天端の遊歩道を往復しました。
ちなみに、丹沢湖にはダムのすぐ近くに「ボッコ塚」という小さな島があります。水量が減ると陸続きになるそうですが、今日は満水に近いためしっかりと島になっていました。渡ることはできないようですが、「湖の中の島」が好きな身としては、まじまじと眺めたくなる島でした。
午後2時半過ぎに丹沢湖をあとに、帰路につきました。
帰りがけに山北の町の酒蔵「川西屋酒造店」に立ち寄りました。この酒蔵の「丹沢山」という銘柄は以前にも買った覚えがあります。売店…というより事務所の入口のような場所で日本酒を選んでみました。青い四合瓶に入った「湧深青(ユーシンブルー)」、そして地元の米を使った生酒「白隆」を選んで購入。今夜は早速飲んでみたいです。
夕方5時半頃、自宅近くのカーシェア駐車場に帰ってきてクルマの返却処理を実施。帰宅しました。
初めて行った丹沢湖と三保ダム、なかなか印象深い場所でした。(三保ダムが出来たのは私が小学生の頃。社会科の授業で教わった覚えがありますが、実際にダムを見に来たのは初めてでした)


















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