今時の食堂車について考察
いやはや、先日買ったばかりのデジタルメモ機「ポメラ」、なかなか快適です。
ただいまコインランドリーのベンチにて、洗濯が終わるのを待っているところですが、こんな状況下でも気軽に広げることができます。(EeePCでもよいのですが、それより更に気軽です)
もっとも、キーボードの折りたたみ機構ゆえ、膝の上では使いにくいというのが難点です。結局、雑誌棚から女性自身を一冊持ってきて、その上に載せて使っています。
そんなわけで、つれづれなる考察でも書き綴ってみることにしましょうか。
お題は「食堂車がこの先生きのこるには?」ということで進めてみます。
既に知られているように、現在、日本では食堂車が極めて珍しいものになってしまいました。北斗星とカシオペアとトワイライトエクスプレスと…それだけだったかな…。
なぜ食堂車に人気が無くなってしまったのでしょう? そして…
もし、今でも食堂車を付けたら成功しそうな列車があるとしたら、どんな条件を満たしていれば良いのでしょう?
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