カテゴリー「微妙だけども真面目な話」の記事

2022.06.23

ニフティ35年か…

このブログ、ニフティの「ココログ」で書いているわけですが、今日ログインしようとしたところ「ニフティ35周年のお題記事」キャンペーンが始まっていることに気付きました。

ううむ、ニフティが始まって35年か…。
始まった当初はインターネットではなく「パソコン通信」サービスでした。私が入会して使い始めたのは学生時代、ニフティ開始から数年後くらいだったでしょうか。30年以上は使っている筈です。
パソコン通信がすたれてインターネットの時代になり、ブログが世間で流行り出し、それじゃあ私もブログ始めようかと思ったとき、選んだのはニフティのココログでした(休眠状態だったアカウントを再利用)。「ニフティなら末永くサービスを続けてくれる筈」という選択理由だったものです。(現に、今もココログのサービスは続いています)

…とまあ、ニフティの思い出は色々あって、とりとめなく書いていたらいくらでも書けそうです。
今回の35周年記念キャンペーンは「お題記事を書いて応募」。締切は7月31日とのこと。それでは、今あわてて書いて応募するのではなく、もうちょっと文章を練ってからにしましょうか。

ちなみに、私がこれからのニフティに望むことは、とにかく「ココログのサービスをこれからもずっと続けてほしい」こと、そして「これまで書き溜めたブログ記事が、きちんとネット空間上に永久保存されてほしい」です。(例えば、ココログのデータベースのデータがウェブアーカイブのデータベースに確実に連動される仕掛けとか…)
私のこのブログ、昔の記事は自分でも恥ずかしくてなかなか読めませんが(汗)、それでも、自分が生きた証を毎日ココログに刻み込んでいることには違いありません。自分が世を去った後も「残してほしい」派です(照)。

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2022.03.20

300グラムのハンバーグ920円

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今日はTwitterの方でも実食ツイートしてみましたが、いきなりステーキが「大豆ミート入りワイルドハンバーグ」をテスト販売開始したと知って、興味が湧いたので早速食べに行ってみました。
東京都内の一部の店限定です。取扱店のリストを見ていたら、上野か浅草の店が行きやすいかな…。結局今日は浅草に足を伸ばし、浅草のメイド喫茶「紡」で紅茶を飲んでくつろいだ後、夕方4時半過ぎに「浅草雷門店」へと向かいました。

私は以前から大豆ミートなどに興味があり、外食チェーンなどで大豆ミート商品が出ると極力試すようにしていましたが、値段があまり安くないことが不満でした。
「大豆ミートは地球環境に良い」とよく言われます。大豆などの穀物を動物に食べさせて肉にするより、穀物をそのまま食べるほうが効率が良い…(実際、肉1キロを作るのに穀物は数キロ必要になる、という話も聞いたことがあります)。でも、その理屈なら、地球だけでなくお財布にも優しい筈では…?
そんな風に数日前ツイートしたばかりだったので、今回の「大豆ミート入りワイルドハンバーグ」が通常のワイルドハンバーグより約2割も安いと知って、結構嬉しくなってしまったのです。

午後5時前、夕食には早すぎる時間とあって、いきなりステーキは空いていました。早速この大豆ミート入りワイルドハンバーグを…300グラム注文。(ライスもサラダも省略し、ハンバーグ単品です)
キッチンの方を見ると、かなり大きなハンバーグを焼き始めていたところでした。おお、あれが…。やがて焼き上がって我が目の前にやってきたワイルドハンバーグは、熱々の鉄板で音と湯気が上がり、胸元の紙エプロンにまで細かく飛んできます。見た目は何ともワイルドで、食欲をそそる光景でした。
ソースをかけて食べ始めると…おお、結構普通のハンバーグでした。大豆ミートっぽさはほとんど感じません(20%配合とのことです)。中心部がふんわり柔らかい感触なのが「これが大豆なのかな」と気になる程度でした。

夢中で肉を(正確には20%大豆ミート配合の肉を)食べ続け、300グラムはたちまち消えていきました。すべて食べ終わったときは、すっかり満ち足りた気持ちになりました。
そしてレジに立つと、この300グラムのハンバーグの値段、確かにメニューの記述通り、920円(税込)でした。…いきなりステーキで300グラム食べて千円を下回るなんて、一時期いきなりステーキ好きだった身には少々驚きです。(通常のワイルドハンバーグだと300グラム1100円です)

大豆ミート、今はやっぱり「ヘルシーで珍しい食材だから」というイメージがあるので高いのでしょうか? これからは、ぜひとも大豆ミートがもっと安くなってほしいなと思います。
ともあれ、この大豆ミートのハンバーグが正式販売になって近所のいきなりステーキでも食べられるようになったら(そして値段も今回同様に安ければ)、またリピートしてみたいと思います。

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2022.03.11

三月の金曜日の午後の職場

もう既に寒さも緩み、天気も良い三月の昼下がり。でも、これが金曜日の午後となると、むしろ「早く仕事を終わらせたいなあ」となってしまうものです。
特に午後2時頃は暖かさもあって眠くなりますし、一週間分の疲れもあって、やはり「ううむ、今日は仕事を終えたらどこに飲みに行こうかな、楽しみ」という気持ちのほうが強くなりました。
(今の自分の仕事は、自分で選んだ道ですし、いい職場に出会えたと思うのですが、それでも金曜の午後となると話は別で…)

11年前の3月11日もやはり金曜日でした。
前職は今と違って都内の高層ビルの中でしたが、やはり外の天気は穏やかで、そして気だるくて「早く仕事を終えて飲みに行きたい」という気分が勝っていたものです。
そんなときに発生した大地震。職場内には大きな被害は無く、机の下に隠れて全員無事でしたが、その後はもう飲みに行くどころではありません。帰宅が困難になって夜は職場に泊まり、翌日の土曜日にようやく帰宅できました。

同じ金曜日とあって、今日は午後の気だるい仕事時間に、あの午後のことを思い出していました。
ともあれ、無事に定時で仕事を上がり、帰りがけにサイゼリヤに立ち寄ってラム肉でワインを飲んで過ごし、そして帰宅しました。
今日が「金曜の夕方にとうとう仕事を終えて普通に飲みに行ける」日だったこと。感謝したいと思います。

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2021.11.16

25年ぶりの「房総島の最北端」

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おととい14日の日曜日に行ってきた北関東日帰りクルマ旅。今日はその思い出話を書こうかなと思います。

上の写真は、今回の最初の目的地…。関東平野の真ん中で利根川と江戸川が分岐する、その先端部です。写真奥から流れてきた利根川が、東京湾に向かう江戸川(左)と、太平洋に向かう利根川(右)に分かれています。
房総半島は江戸川と利根川と海に囲まれており、水面を渡らなければ到達できない、言わば「房総島」とも解釈できます。その「房総島」の最北端が、この関宿にある「岬」状の場所です。
写真で見ると(ソニーのXPERIAのカメラは優秀なので)非常に綺麗に撮れていますが、実際に水面を見ると、水質はそこまで綺麗ではありません。もっとも、どぶ川というほどの汚さでもありません。あと、ちょっと意外だったのは、水の流れは上流側(写真奥)からではなく、左から右。まるで江戸川から利根川に水が流れているような感じでした。

この「最北端の岬」。私がここに来たのは25年ぶりでした。
前回は1996年の2月。当時はまだ珍しかったデジタルカメラを持参し、この風景を撮ったものです。

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デジタルカメラの25年の進歩は凄いですね…。あと、当時は砂が高く堆積していたようです。(私の足跡が写っています)
何故、25年前にここに行ったのかですが…、5年前に関宿を再訪したときのブログ記事に詳しく書きました(なお、この時は関宿城博物館には行ったものの、この最先端の場所には行きませんでした)。
当時の私は今と同様に旅行好きでしたが、若者から中年への転換期だったためか(?)、「旅行」の常識や固定観念から解放された旅行をしたいと意気込んでいたものです。その試みとして訪れた場所の一つが、この「利根川と江戸川が分岐する場所」でした。
それゆえ、この場所は私にとっては、自分史の中で、ある種の転換点となった場所の一つでもあるのです…。

関宿城博物館の前の堤防を降りてから、河川敷の中を行く砂利道を約1キロ。ちょっとデコボコがひどくて歩きにくい場所もありましたが、両側をススキに挟まれた道をひたすら歩いて、無事に「岬」まで到達することができました。
もし立入禁止になっていたら素直に諦めて引き返そうと考えていましたが、特に立入禁止の札などはありませんでした。道の途中に鉄製の門がありましたが、半開きの状態で鎖で固定されています。四輪車の進入は防ぎつつ、自転車や徒歩なら通れるようにしてある様子でした。
もちろん、観光地でも何でもない「岬」ですから、他に人影はありません。…と書きたいところですが、道を進む間に2人の釣り人の自転車とすれ違いました。あと、川を眺めていると、利根川の上流から家族連れと思しきカヌーの一行が川を下ってきて、銚子方面へと去っていきました。
それでも、カヌーが去った後は本当に自分だけです。しばらくの間、川を眺めて25年前を思い出したり、この風景の写真を撮ったりして過ごしました。天気は快晴。青い空の中で、ラジコン飛行機が軽やかな音を立てて曲芸飛行していました。

30分くらい過ごしたでしょうか。ちょっと名残惜しい気持ちになりながら、来た道を引き返して関宿城博物館まで戻ることにしました。「この場所にまた来ることはあるだろうか…?」などと考えつつ、ススキに囲まれた道を、博物館の天守閣に向かって歩いていきます。
20分くらい歩いてようやく博物館に到着。この博物館も久しぶりです。展望台(天守閣)から景色を眺めたり、特別展をじっくり見たりして過ごしました。

今回の「房総島の最北端に再訪」、私がもっとも痛感したのは、年を取って冒険心が減ってしまったのかな…ということでした。
25年前の自分は、関宿城博物館から「岬」の先端までの1キロを、ほとんど躊躇せずにさくさくと進んでいった筈です。しかし、今の自分は、この1キロの未舗装路を前にして「本当に歩いても大丈夫かな…」と不安になり、つい引き返したくなってしまう…。「25年前は平気で歩いたでしょ?」と自分に言い聞かせながら歩いたものです。
あの頃の冒険心、そして「自分しか興味を持たない場所でも平気で行きたい」という気持ち。今でもなお、取り戻すことができますでしょうか…??

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2021.05.13

とうとうイボが消滅

今朝、ふと思い出して右手の人差し指の先をルーペで拡大して見たところ…「おお、とうとう消滅した」…。
数年前から人差し指の先に居座り続けていたイボが、ついに完治したようです。先週くらいは未だ、指紋の幅一個分くらいの極小の出来物が残っていたのですが、幸い復活せずに自然消滅してくれました。

そんなわけで、ヨクイニンとイボコロリを併用したイボ取り記録、ブログに残してみたいと思います。
なお、やはり医療情報には違いないので、「個人の体験です」「効果には個人差があります」と書いておかなければなりません。あくまでも私の体験談として、参考情報に止めていただければと思います。

イボ取り効果があるという漢方薬「ヨクイニン」。普通のドラッグストアでも置いてあることが多いです。私は去年の年末に500錠の瓶を買い、飲み始めました。一回六錠、一日三回。けっこうたくさん飲む感じで、大きな瓶がだいたい一ヶ月で終わります。
私の場合、この「ヨクイニン」は結構良く効きました。一週間ほどでイボが小さくなり始め、一ヶ月で一瓶飲み終わるとイボはもうほとんど目立たなくなりました。しかし、次の瓶を買わずにそのまま飲むのをやめたら、数日後には再び大きくなり始めました。あわてて新しいヨクイニンを買ってきて飲み始めたら、またイボは小さくなりましたが、なかなか消滅には至りません。
どうやらヨクイニンは、私にとっては効果はあるものの、「とどめを刺す」には至らないようです。

それでは、とどめはイボコロリで刺しましょう。
ヨクイニンをちゃんと毎日飲んで、イボが十分に小さくなったところで、イボコロリをこまめに塗ってみました。塗り始めて数日で、そのイボも周辺部もかなり白くふやけてきます。ピンセットで取り除き、再びイボコロリ攻撃をかけ…。その結果、とうとう指紋の幅一個分まで(肉眼ではなかなか分からない大きさまで)極小のイボを追い込むことができました。

ここでイボコロリは止めて、ヨクイニンも飲み終わったので止めて、果たしてどうなるかと様子見に入りました。イボはウイルス性とのこと。こんな極小になっても、ウイルスが残っていたら再び大きくなる可能性はあります。もし大きくなるようなら再びイボコロリで対策するつもりでした。
しかし、もう再び育つ気配は無く……今朝見たらすっかり消えていた、という結末でした。

とうとう消滅したイボ。治るまで長かったなあと感慨深いですが、ちょっとだけ寂しくもあります。
なお、イボコロリの液体の小瓶、中身はまだほとんど残っています(一回に一滴しか使いませんから…)。万一の再発に備えてしばらくは取っておきますが、中身は溶剤ですから、たとえ蓋をしっかり締めたとしても、きっとこのまま少しずつ蒸発して固まっていくのかな…。

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2021.04.27

ゲーム化する世界の中で…

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快活CLUBのアプリ画面より。明日までにあと1770円……

ここ何か月か、私が好んで使っているネットカフェ「快活CLUB」。
鍵付完全個室があってウェブカメラも貸してくれるので、出かけ先でウェブ会議に参加したいときに重宝します。それにシャワーも無料(滞在料金内)ですし、フードありの店だと「トルコライス」を食べるのが結構楽しみだったりして…。
そんなこんなで頻繁に使っていたため、会員ランクが最高の「プラチナ」の月がしばらく続いていたのですが、今月はちょっと使う機会が少なくて、まだ次月のプラチナランクに手が届いていません。

快活CLUBの会員ランクは、今月の支払金額を月末日よりちょっと前に締め切って集計し、5000円以上だと次月はゴールド、10000円以上だと次月はプラチナになるという仕組みです。今日の私の場合、既に次月ゴールドは確定しているのですが…。
明日までにあと1770円。今日か明日の夕食時に快活CLUBに入り、スペシャルトルコライス1100円を食べて1時間ほど休憩すれば、すぐに達成できるでしょう。
実際、今日はどうするか迷いましたが、どうも今夜はトルコライスの気分にならず、結局行かずに終わりました。この調子で明日も行かずじまいなら、来月はプラチナを失ってゴールドになってしまいます…。

…いやいや、別にゴールドになったからと言って、どうということもありません。
ゴールドとプラチナで違うのはポイント還元率のみ。ゴールドだと100円で3ポイント、プラチナだと5ポイントです。仮に来月は1万円を快活CLUBで使うとしても、溜まるポイントが300ポイントになるか500ポイントになるかの差でしかありません。
来月の200ポイント(200円分)を得るために、無理して今日明日中に1770円を使わなくても良いわけです。理性的に考えれば。

それでも、やはり「ゴールド」で留まらずに「プラチナ」の称号が欲しくなる…。

先日、語学アプリ「Duolingo」のことを調べている際、Wikipediaで「ゲーミフィケーション」の項目を見つけてついつい読んでしまったものです。
Duolingoは「ゲーム感覚で外国語学習」のアプリとして広まりつつありますが、この「ゲーム感覚」、ただ単に「画面がゲームっぽい」だけで成り立っているわけではありません。これまでのビデオゲーム進歩の歴史の中で工夫されて積み重ねられてきた「人間の感情や習性を上手く利用し」、「ゲームのように夢中にさせて虜にする(はまらせる)仕組み」。その観点で見ながらDuolingoをやっていると、確かに「なるほどなあ」と感心させられます。
Duolingoに限らず、ポイントカードなどのシステムもやはり、こちらの感情や習性を利用した「ゲーム化」が進んでいる…。快活CLUBのポイントシステムもまた然り。だからこそ、理性的に考えれば無理にプラチナになる必要も無いのに、ついつい無理してスペシャルトルコライスを食べてでも「プラチナ」が欲しくなってしまうのでしょう。

さて、この「ゲーム化する世界」の中で、どのような生き方をするのが私の人生に相応しいのでしょうか?
とりあえず明日の夕飯は、理性的に考えて選び、来月のプラチナ会員は諦めてしまいましょうか?
それとも「ゲーム化の波に流され」、スペシャルトルコライスで満腹になって、来月もプラチナ会員になりましょうか?

明日の夕方には、どちらにするかを決めていると思います。

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2021.04.21

十数年越しの案件を解決

水曜日。今日は有給をとって仕事を休み、区役所に行ってきました。
用事は…印鑑登録のやり直しです。これまでの実印を廃止し、新しい印鑑を登録してきました。

私が実印を登録したのは、まだ若い頃…多分、クルマを新しく買ったときだったと思います。
知り合いに話したら「あるある」と言われた話なのですが、実印が必要だと急に言われたもので、とりあえず手持ちの三文判を印鑑登録して用事を済ませて、それきり長年そのままになってしまっていました。
その後、再び実印が必要になったときに「三文判ではまずいから、改めて手彫りの実印を作らなきゃ」と思って実際に作ったのですが、実印を使う場面というのは得てして多忙で余裕が無かったりします。結局、私の実印は三文判のままで、せっかく作った新しい(フルネームの)ハンコは使わないままでした。それが十数年前の話です…。
そして先月末、久しぶりにまた実印が必要になりました。よし、今度こそ新しい実印に変更しよう。そう思ったのですが、なにぶんにも先月末といえば年度末です。おそらく区役所に行っても混んでいるでしょう。それに、今はマイナンバーカードさえあればコンビニで印鑑証明書が入手できる時代です。既にマイナポイント目当てでカードを作った私は、実印が必要になったところで、区役所に行く必要もありません。

でも、このままでは、私の実印はいつまでたっても三文判のままでしょう…。
そこで、年度末・年度初めの混雑も落ち着いたであろう今、区役所に行ってみることにしたのです。

今までの実印の廃止も、新しい印鑑登録も、どちらも無料でした。(印鑑登録書の発行は有料ですが、今日は必要ないので作りませんでした)
手続きも、そんなに時間もかからずに完了。これで、長年にわたって「実印」の役を負っていた三文判も、役割からやっと解放されました。そして、十数年越しの案件だった「せっかく作った自分のハンコを正式に実印にする」も、とうとう解決できました。

でも、今は実印を押す用事も無いのに、わざわざ有休をとるほどの用事だったのかな…。少々迷いは残りました。
ともあれ、区役所を出ると、4月なのに初夏の陽気です。炎天下を歩きつつ近くのバス停へと急ぎました…。

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2021.02.22

自分の長い長い影

昨日に続いて天気が良く、しかも暖かかった一日。ただしその分、花粉も多く飛び始めたようです。鼻水はそんなに出なかったものの、何となく気分がぼんやりとした、気だるい一日でした。

夕方、休憩のため仕事場から外に出てみると、構内の道路が夕日に赤く照らされていました。自分の影がその路上に、相当に長く伸びています。建物の大きさと比べて目測すると、20メートル、あるいは30メートルはあるでしょうか。
まるで巨人の影のようになった自分の影、なかなかに驚かされる大きさでした。

日の入り直前になって太陽が低くなれば、影はその分だけ長く長くなる…。理科好きの小学生でも分かる単純なことではありますが、それでも、実際に「自分の影が長くなっていることに気づく」という経験は、少なくともここ数十年は記憶にありません。
天気の良い夕方に外にいるという場面は意外と少ないですし(平日だと、今日みたいにたまたま外に出ない限り、ほとんどの日は屋内にいます…)、たとえ外出していても、街中だと障害物が多すぎてあまり長い影にはなりません。
意図的に「夕日に照らされた自分の長い影を見たい」と思って行動しない限り、自分の長い影に偶々気付く機会というのは、実はとても少ないのかも知れないな…と思います。

自分が歩くと、長さ30メートル以上の自分の影も動く。
当たり前のことであっても、それが面白く感じられてしまいました。(…既に仕事と花粉で疲れていたためかも知れませんが…)

やがて夕日が沈んでしまったので、建物の中に戻って定時までもうひと頑張りして、そして定時になったところで退勤しました。

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2020.11.27

海外フレンド推奨イベント

今週から開催中のポケモンGOのイベント、「ユクシー」「アグノム」「エムリット」の伝説レイドバトルイベントですが…
私はというと、一昨日に続いて今日も仕事帰りにスマホでポケモンGOを起動し、スペインやフィンランドのフレンドとチャットツールでやり取りしつつ、レイドバトルを楽しんで過ごしました。

バトルが一段落ついて、ほっとしながら行きつけの飲み屋に行って飲んでいると、フィンランドから「50分後にエムリットのレイドバトルに招待します」との連絡。これは是非参加したいので、飲み屋で飲みつつ待機…ついつい日本酒が進んでしまいました。
そうしているうちに、この店の常連さんでガチのポケモンGOトレーナーの人が来店し、私の隣に座りました。直ちに私は「フィンランドのフレンドに紹介するからフレンドコードをよろしく」と提案。そして彼のフレンドコードをフィンランドに送ると、数分後にはフレンドが成立していました。
指定の時刻が来て、レイドバトルに隣席の人共々招待されました。エムリットとのレイドバトルを楽しみ、そして無事にエムリットのゲットに成功。何とも楽しかったです。

やはり、このイベントは、「海外の友達作りを推奨するイベント」だったのだなと思います。
ただ、「ポケモンGOのフレンドを海外に作る」というのは、海外慣れしている人には簡単でも、そうでない方にはとても敷居が高い行動なんだなあとも感じます。上述の常連さんも、レベルはとっくに40まで到達しているのに、「海外のフレンドを作るは今日が初めて」とのことで…。
そのあたりがもっと改善されて、もっと多くのポケモンGOトレーナーが世界規模でフレンドの輪を作るようになったら…。

そんなことを願いつつ、飲み屋を出て帰路につきました。

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2020.10.11

趣味人生に共感…

私は普段テレビを見ないので(そもそも自分の部屋にテレビが無いので)、このブログでテレビ番組の感想を書くことは滅多にないのですが、それでもたまには書きたくなることもあります…。
(今夜は近所に飲みに行って、その店のテレビについつい見入ってしまいました)

「ポツンと一軒家」で取り上げられた、埼玉の山奥に立つアマチュア無線の一軒家。
山道を登った山頂に家が建ち、大きなアンテナが何本も林立。その主、飯塚さんは実は長年のアマチュア無線家で、家もアンテナも全部趣味で自分で建てたとのこと…。
と、それが最初に番組に取り上げられたのは2年前で、放送後は、飯塚さんの元に世界中のアマチュア無線家から「お久しぶり」の連絡が殺到したとのこと。
去年の台風でアンテナがやられたものの、また新しいアンテナを建てたいと笑いながら語る…。

ああ、一生をアマチュア無線に捧げて山頂に趣味の家を築き上げた人。なんと素敵な趣味人生だと羨ましくなりました。私はアマチュア無線には足を踏み入れませんでしたが、それでも、物凄く熱心な方がたくさんいる趣味であることは想像がつきます。
いや、アマチュア無線だけでなく、この世の中にはそれぞれ熱心な趣味者を抱えた熱い趣味が、それこそ星の数ほどある…。
私も趣味人生者の端くれとして、同じ空の下にある数多くの趣味世界と、そこに生きる多種多様な趣味者に対して、幸せあれと願わずにはいられません。

そして自分も…山頂に家は建てられなくても、やはり幸せな趣味人生を送りたいです。

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